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平成21年10月の消防法改正で、以下3つの条件を満たす居室で「誘導灯が不要」になりました!
1. 直接地上に通じる出入口があること。
2. 居室の各部分から避難口までの歩行距離が30m以下で、見通しが良いこと。
3. 「高輝度蓄光式誘導標識」(下記製品)を設置していること。
※「中輝度蓄光式誘導標識」は使用できません。 参考:誘導灯及び誘導標識の基準の一部を改正する省令(平成21年消防庁告示第21号)
→総務省消防庁ホームページ
社団法人日本フランチャイズチェーン協会から、
避難安全性を確保した上で、環境に配慮した省エネ対策
について要望があり、総務省消防庁で検討した結果、
安全性・環境面・コスト面
から今回の改正に至りました。(総務省発表を要約)
あらゆる居室が
対象となります
コンビニエンスストア、レンタルビデオショップ、飲食店、携帯電話ショップ、クリーニング店、お弁当屋、ドラッグストア、ビジネスホテルのロビー、文房具屋、お土産屋、ブティック、雑貨屋、金融機関、書店、コーヒーショップ、眼鏡屋、旅行代理店、事務所、カーディーラー、小型スーパー、パン屋、診療所、100円ショップ、フランチャイズチェーン店舗・・・(小規模小売店、事務所など)
消防が認めた光るテープ「高輝度蓄光式誘導標識」で、消防法改正に備えることができます!
さらに、「高輝度蓄光式誘導標識」はランニングコストゼロの省エネ製品!
CO2排出もゼロの地球環境にやさしいエコロジー製品でもあります!!
既存の誘導灯を、高輝度蓄光式誘導標識(消防認定品)に付け替えるだけです!
※付け替えには所轄消防署様に必ずご確認ください。
対象施設
・オフィス
・工場
・倉庫
・図書館
・学校
・マンション等
※誘導灯の設置義務のない建物。
※地階、11階以上、無窓階は除く。
メリット
1.
CO2排出量がゼロに
!
2.
電気代ゼロ
(ランニングコスト)
3.
低価格で施工は簡単
!
4.
メンテナンスフリー
5.
導入費用は約3年でペイ
※既存の誘導灯により若干異なります。
代替実例
大手電気メーカー様などで、所轄消防署様から半数位の誘導灯の代替許可を頂いております。
コスト比較 Excelファイルをダウンロードしていただきますと自動計算いたします。
コスト自動計算表
従来の誘導灯(電気式/C級)一台あたり
1年間
5年間
電力使用量
131.4kw
15w×24h×365日
667kw
131.4kw×5年
電気代
¥3,022
131.4kw×¥23-/kw
¥21,210
¥3,022×5年 +【A】
本体コスト
標準価格
¥25,000
-/台
高輝度蓄光式誘導標識「α-FLASH」17×17cm一枚あたり
1年間
5年間
電力使用量
0kw
0kw
電気代
¥0
¥0
本体コスト
税込価格
¥8,190
-/台
【A】ランプ代:約500円/年、グロー代:約120円/年、バッテリー交換代:約3000円/5年
※設置コスト 別途工事費必要
※設置コスト 貼るだけ
「蓄光」とは・・・
太陽光、蛍光灯、白熱灯などの紫外線エネルギーを吸収し、蓄えたエネルギーを可視光線に変換し、発光することです。
それをテープ、塗料などに加工し製品化したものが「α-FLASH」です。
「α-FLASHシリーズ」とは・・・
「
α-FLASH 009
」は、数ある蓄光テープの中で、
国内で唯一消防用設備として信頼の証である性能評定を取得している製品
です。
※2008年4月1日現在 財団法人日本消防設備安全センター
「
α-FLASH SNシリーズ
」は、高輝度蓄光式誘導標識のステッカータイプとして、
国内初の消防用設備等認定を取得した誘導標識
です。
蓄光製品は、輝度が高いことは必須条件ですが、実際使用する場合は、環境性、耐久性、耐摩耗性、耐熱性、耐水性、耐薬品性など、輝度以外の品質にどれだけ信頼性があるかということが大変重要です。「
α-FLASH 009
」は、国内におけるこれらの品質基準をクリア、さらにはアメリカのASTM試験にも合格し、海外(アメリカ・台湾新幹線・ドバイなど)の鉄道車両をはじめ、国内大手メーカー様の標準品にも採用されています。また、シート状の製品以外に、コーキング材や塗料などもございます。
※工場防災やオフィスビルでの避難誘導灯等に是非ともご利用ください。多数の施設で既にご採用頂いております。
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誘導灯から高輝度蓄光式誘導標識への代替手順
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